2022年08月08日

安倍信心の面々が世間話しかしなくなった

以前は信心深い面々から、安倍法主(保守ではなく法主)の素晴らしさと韓国の酷さをよく聞かされたものだが、最近世間話しか聞かない。勇ましい話もよく聞いたが、今は世間話が大半だ。「あれほどの事をした人」と称えている人もいるが、その時ふと思うのは、あれほどの事って何だろう?という疑問だ。いやマジで教えてほしいのだが、誰も教えてくれない。たぶん、周りのネトウヨか壺がネットの中で言ってるから同じように言ってるだけなのかもしれない。
とりあえず、神聖にしておかすべからずな言いようはさながら天皇、いやそれ以上であった。あれほどの事について、もう少し考えてみよう。何らかのお友達関係があるならば、表では言えないが利益があったのかもしれない。野良ネトウヨに関して言えば、今日もパヨクにマウント出来た俺凄いという安息感が得られたのかもしれない。たぶんそんなしょーもない事だと思うが、だいたいその程度の精神的支えとなっていたのだろう。日々、自らに課した自己責任論によるストレスの捌け口だったのかもしれない。
しかし、これから彼らはどうするのか?韓国のカルトを必死で擁護しているのだから、もはや韓国の悪口は言えないだろう。韓国はもはやレッドチームですらなく、マザームーン誕生の聖地である。いや待てよ?マザームーンをカルト扱いする韓国政府許すまじ!という感覚なのか?
そういえば、安倍信心のカルト批判もまた、彼らの心の支柱の一つであった。カルトは死ねと言っていたわけだが、どうやら壺はカルトではないらしい。しかし、カルトで韓国発で反社と役満のように見えるのだが気のせいだろうか?
いや待てよ?カルトのみでは駄目なのかもしれない。そんな中途半端は許さないぞ!ということだろうか?韓国もしかりで、単純に韓国単体ならば許せないのかもしれない。韓国+カルトという組み合わせが、彼らにとって天皇をも超える神聖なものとして崇められているのかもしれないと感じるのであった。

とまぁぐだぐだと書いてみたけど、ネトウヨって出来上がった奴隷だと思う。ああなりたくなかったら、自民は滅びてもらうしかないね。無理だと思うけど。そもそも壺と教義が同じだ。今の様子見ても自浄などあり得ないと思う。期待するなど甘すぎる。

ところで、pochi-69って良いコードネームだね。
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2022年08月06日

何か問題を指摘されたら人格否定

現在起こっている事に関しての問題として、現体制側の問題を指摘した人がいた場合、その人が集中的に人格否定されるという現象があった。これは、一般的にも使われる手法だが、「だから、あいつの言うことは間違いだ」という印象操作の手法だったりする。
例えば、菅野完氏などによる日本会議に関する指摘や、有田芳生氏による統一に関する指摘などに対する反応など数知れない。あと多くは、まず韓国の印象を下げ、その韓国と結びつけてのレッテル貼りだ。一つ言わせてもらうと、今や日本のほうが韓国よりも腐敗していると感じる。これは味方かどうかの話ではなく、客観的に見てそう思うという話だ。個人的に、ああいった儒教の国は好きではないが、概ね自力で民主化したところも評価できるところだろう。
実のところ、事実は、言った人の人格によって変わることは無いということだ。そもそも、その人格否定そのものも下品であり、信用におけないものだと理解しておいたほうが良い。匿名であれば尚更のことだろう。
こういうイージーな罠にも、案外すぐに騙される人があまりにも多いため、ここに書いておく。そもそも、妙な差別意識が無ければ、そういうものにも引っかからないとも思えるわけだが。
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2022年08月02日

テンプレ文ウザい

殺しは良くない、事情があったとはいえ許されるものではない。言論で行うべき。
などなどのテンプレ文ばかり見るのだが、ため息しかでない。
事実は、言論の敗北でしかないのに?という感じだ。
もし、言論が生きていたならば、統一協会を裁けたのだし、安倍晋三を裁くこともできた。しかしそれは無かったのだ。
少なくとも、安倍晋三を裁ける世の中であれば、今回の事件は起こっていなかったと言える。
ごまかせば、また暴力はあり得る。言論を復帰させ、それが生きている状態でなければ、言葉にそれほどの力は無い。
それ以外の手段は、諦めるか、実力行使しかないのだから。
民主主義に対する挑戦どころか、すでに民主主義は死んでいたということ。
とりもどさなければ次は無い。
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色々と失望

もうそろそろ書いても良いかと思うが、ぼくは写真文化というものに対して失望している。もはや隠そうとも思わないが、メディアとしての写真の可能性もあることから、写真を扱うことそのものは続けるだろう。
ぼくが、その写真というものに対して最初に失望したのは、初めて東京都写真美術館に入った時の事だ。弱弱しい報道写真を崇めているのだ。「なめてんのか?」事実は、もっと優れた写真はあるのかもしれない。しかし、チョイスはどうしようもないと感じるものだった。
写真に未来はあるか?という問いに答えなければならないが、いわゆる今日的な写真村でいうところの写真などはとっくに終わっているという認識だ。これが認識できないとしたら重症だと思う。いわゆる言論や表現として終わっているということだ。
もし表現としての誇りを少しでも持っているのならば、くだらない村とかそういうものに対しての忖度をやめ、そこから他の世界を目指すべきとしか言いようがない。内部でのロンダリングに他ならず、そういうものをオタクイズムと言うのだ。思考停止のキモいカルト、うちでは写真宗と言うようになった。もっと社会と向き合えということだ。それが出来ないのであれば忌むべき文化であり、表現の敵だと言ってもよい。作品の価格を第一義にしてしまったアートしかり、このようなものは、文化に腐敗しかもたらさない。いや、このルールこそが世の中を滅ぼすだろう。価格そのものが悪いと言っているのではない、そこにしか価値を見出せないことを指して言っている。 そのようなものを崇めている評論家も糞である。知人だろうが、大好きな「言葉」とやらで正面から叩き潰してやる。
この腐った世の中を見てみろ。ごたくはいいから、今の世の中を見ろと言ってるんだ。
この数十年は、言論・表現の敗北でしかなかった。その結果として、世の中は暴力でしか変わらないということを証明してしまった。そのラインまで後退してはならなかったのだ。
言論。表現を取り戻すべし。それが通用しない世界では、世の中は暴力によってしか変化しないということだ。法(言葉)になど、何の力も無いことを証明してしまう世の中ということだ。        
なぜ、ぼくが多くの表現手法を扱うようになっているのか?に関しては、その表現そのものに忖度しないという意思の表れでもある。ぼくがただひょうひょうとそれをやっていると思ったら大きな間違いだ。
今時こういうことを言うのはダサいと言われるが、ダサくて良い。物事の本質をいつまでもごまかせると思うな。
パートナーに、攻撃内容を聞いた。ぼくは攻撃されていたようだ。差別主義者、言論封じ許すまじ。完膚なきまで叩き潰す。それは結果を持ってしてだ。芯無き者が、芯のあるものと同列に戦えると思うな、卑怯者め。
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2022年08月01日

偽旗

日本の保守っぽいものは、だいたい偽旗だったりする。そんなことは知ってたし、だから、これは危険だからと言ったところで、誰も信用しない世の中だった。それどころか、こちらが幼稚な陰謀論者扱いになるだけだ。
物事の構造を見れない人たちには、偽旗は有効だ。知識だけでは、それを理解することができないため、高学歴者でも簡単に騙すことができる。オウムの事件からも明らかな事だ。

カルトを許すな!→事実はカルトがそう言っていた。他のカルトを抑制し、自分達だけが利益を得る状態を作れる。

あいつは朝鮮だ!→差別意識を利用した、自らは愛国者なのだと見せかけた偽旗。言っているのは韓国のカルトだったりする。差別意識で思考回路を失った人々に有効だと思う。より効果を増すため、朝鮮、韓国人がどれだけ酷いかを啓蒙する。例えば、自らの非道をまるで他人事のように言いふらし、それを一般化する。つまり韓国人はすべてそういう人間なのだと啓蒙する。他人の憎悪から得た利益は、カルトに還元され、世界的活動の資金になる。
一つ言わせてもらえば、差別意識が続く限り、この方法はいつまでも有効だ。少なくとも冷静さを失った時点で危険と言えるかもしれない。

愛国→我々は愛国者であり、それ以外は売国奴だと罵る。こうすることで、まさかこう言っている人が売国奴なわけが無いと信じることになる。そこで得た利益もまた、売国行為に使われる。事実としては、野党が今行われているような酷い売国行為をしているのを見ないが、売国と罵り続ける事でそういう印象がついていき、多くの人が信じることになる。
野党の中の例外としては維新があり、これは清和会とほとんど同じような教義で動いている。満州人脈を理解していれば、おのずとそれは見えてくる。それ以前に言っている事が同じに見える。

反共、勝共→事実は、金日成と文鮮明は義兄弟の契りを結んでいる。


数えればきりがないが、そういうことが行われてきたわけだ。
こういう道徳観からかけはなれた行いは、悪魔崇拝に通じるものがある。他者には道徳観を強要し、裏で自らはそれとかけはなれた行為を行う。それにより、悪魔崇拝者だけに利益が誘導されることになる。
現在のマスコミ言論における言論人の面々を見る限り、その知性はおそろしく低下していると思うが、その道徳観の欠如からも、そういう面々が多いのだと理解している。魂を売った人間は優遇されるのかもしれない。




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2022年07月30日

5月1日

令和の開始日と某教団の設立日同じなんだぁ・・へ〜って感じ。
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2022年07月28日

M人脈

国葬も満州人脈か〜・・もう終わっている国だし、考えても仕方ないか・・今後の身の振りでも考えておこう。
とりあえず、こんなアホな国民の住む国が滅びるのは必然だよなぁ。。と感じますよ。
まぁ、近現代史が無いというのも致命的だったね。きちんと評価もしていない。
それにしても、ネトウヨは本当にアホで間抜けな族だよね。何が歴史を勉強しろ!だよ。勉強してたら、満州人脈が何なのか?ぐらい気が付けよという感じ。そもそも、なんで生きて続いてんだよ?一度日本を亡国に導いているのに、また信じる間抜け。戦勝国に便利そうだから生かされてるんでしょうが。それとも、壺のセミナーかなんかで嘘歴史でも教えこまされたか?それとも、ネットだけで、周りが言ってるから騙されたとか、そんな単純な印象だけで騙されるような、どうしようもないバカなのか?
あとだが、この能無しどもの差別意識よ・・この差別意識こそがカルトに利用されたのだ。差別すればするほど、カルトに利する構造は以前から出来上がっていたのだ。なぜなら、差別意識が増せば増すほどに偽保守が守られ支持されるからだ。
韓国ガーじゃないだろう、国賊が。そもそもここは日本だ。いや日本だったというべきか。。
そして、その差別意識むき出しの下品な情報に騙される国民、というか人を巻き込むなよという感じ。
いや、もうこんな国に固執することをやめよう。そう自分に言い聞かせる。

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2022年07月22日

となりのネトウヨ

正直な話、壺ですらないネトウヨは詐欺に気を付けたほうが良いと思う。
度が過ぎる安倍信心も酷かったし、生き神様扱いで、もはやどのような嘘に対してもついていく有り様であり、安倍さんを悪く言う人は絶交という感じで、周囲に圧力もかけていた。意見に逆らう者に対しては誹謗中傷や人格否定のような反応ばかりで、正直理論的と思えるような意見はなく、感情的なものばかりであった。このようなカルトは絶交で良いのだが、こういう連中が、身近な言論封殺をしていたのも確かだ。しかも教義は、例の壺売り教団と同じなのである。ネットの熱烈な信者でもあり、50を過ぎた中年が多かった。しかし、そうだとしたら、これまで見てきた状況証拠というものが沢山あって、そもそも自民党が壺と近い、或いは派閥が壺そのものレベルに酷いというぐらいは分かるような事はたびたびあったはずだ。
とにかく韓国が嫌いで、当然、壺も嫌いであったのだろう。何故なら彼らには、それと韓国そのものを見分ける知性も無かったと思う。しかし、事実は韓国=壺ではないのだ。というか、むしろ蓋を開ければ、壺憲法を作りそうなほど日本のほうが壺っているのである。
そして、ネトウヨは何でも韓国と結びつけたカルト批判も激しかった。にもかかわらず、韓国の壺カルトの教義を信じてネットで広めるとか痛いとしか言いようがない。カルト批判は、壺がライバルを叩き落とすためのデマも多かった事だろう。さらに滑稽なのは、やたらと韓国に関しては物知りなのである。それで、あの界隈から漂うカルト臭を見分けられないとかいったい。。
それに、野党が韓国に近いとか、だから反日だとかバカとしか言いようがない。そもそも、保守か革新かで反日かどうかとか、どういう幼稚な精神構造なのか?勝共を知っていれば、政治的に韓国、特に保守and壺に近いのは自民だろう。勝共に連なる名前を見ても明らかだ。それで東西陣営論とか笑うしかない。しかも、時代錯誤も甚だしい。ネット以降、壺界隈を含め、偽保守が流す逆張り情報を鵜呑みにしたネトウヨがそのあたりの工作に乗り、嘘を垂れ流し、デタラメの虚像を作り出したのだろう。
今の日本は、その間抜けさからか、すっかりカルト色に染まり、北朝鮮のような国を目指しているように見える。多様性そのものすら理解できなかったネトウヨエフェクトは大きかったと思う。そんな中で持ち上げられたテレビコメンテーターなども下品でオラついてる一見右っぽい連中からは、壺擁護が酷い有り様である。というか、この連中がカルトを擁護っておかしくないか?そもそもそういうものに下品に罵声を浴びせ批判してた気がするのだが?やはり壺をキング・オブ・カルトにしたかったのか?というか、行動的にはそうだと思わざるをえない。
よくもまぁ、日本をここまで酷い国にしてくれたものだ。
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2022年07月20日

本音

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現在東京で、これから帰宅するところ。
ここ数日、けっこう本音の話をしている。
世の中は嘘ばかり。正直、SNSもカルト臭しかしない。というか、そういうものが作り出したレールの上でしか話ができないのだろう。群のためか忖度なのか、良いことをやっているつもりの一人々も、暗い未来を作り出す手伝いをしているだけだったりする。そりゃそうだ、同じレールしか皆理解できないのだ。
そんな中で、ぼくは自分の核そのものを探して作品を作る事をしている。前もって言っておけば、それが見つからない事は百も承知だ。ただ、それを認識しようとする行為が、新たな何かを作り出すのだと思っている。
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2022年07月13日

さして驚きもない

なんだろう、ここ一連の例の元首相殺害事件とその裏にある宗教団体の関係の件。
そもそも知れた話で、特に驚きもしないし、事件が起きたときも、さもありなんという感じでしかなかった。そういう意味では、ここ数年間の日本そのものに対する諦めの感情から、ほら見たことかという感情しか沸かなかった。人が死んだ?その一人の死人の所業で、どれ程の人が死んだのか想像もできない。そもそも、驚くほど下品で、声ばかりでかい人たちの言うことを真に受けてのネット信心にあきれ果て、半ばどうでも良くなっていたわけだ。
この件に関する話は、ぼくはリアルな世界で人に話すも、それは陰謀論としか捉えられなかったわけだ。本当に保守思想であれば、あのような政権を支持できるはずもないが、思考停止した群れは、トップが正しいこと前提で、それが何をやっても他人のせいでしなかったのだ。悪夢のような時代?今が悪夢というか、これが現実だろう。いたるところにカルトを侵食させ、超法的存在になった首相が好き勝手やっていた時代。要は、もはや法(言葉)で裁くことができない存在が好き勝手していた時代。正直、選挙の時も呆れて笑うしかなかったが、出世のためにカルト教団の行事に自ら進んで参加する議員たち。要は私利私欲の連中ばかりがもてはやされる時代というものが、これで変わるのか?ということだ。
そもそもだが、今回の事件を見ても分かるが、ネット以前の知識のほうが、よほどにあてになるというものだ。何故なら、現実を見て物事を考える必要があった。それをやめ、誰でも匿名で書き込める空間の駄文を信じる。それほどまでに人の思考力はよわかったのか?という嘆きばかりだったのだ。
余談だが、地方に巣食うマルチにも気を付けたほうが良い、似たようなものだ。意識高い系には気を付けたほうが良い。本当に意識が高ければ、これ見よがしにリア充アピールなどしない。そういう人間ばかりをとりあげる地方マスコミもどうかしているというか、今回の件と似たような構造があるとしか感じない。
まあ良い、それは群れに関しての話だ。ぼくの関心は、既に個に向いている。

posted by 超画伯 at 04:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記