2021年07月19日

写真教室でした

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今日は、写真教室でした。
頭痛は酷かったのですが、なんとか乗り切れましたね。
今も痛いですが、少しばかり寝たら回復するでしょう。
なんだか、面白い一日でした。
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2020年12月18日

SAMYANG 50mm F1.4 AS UMC が、極端に安くなっていた

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この、SAMYANG 50mm F1.4 AS UMC なんですが、極端に安くなっていました。以前は5万円近かったと思うのですが、ヨドバシで26750円になってたものですから、買ってしまいました。
個人的には、フィルムのKマウント機で使おうと思って、いつかは買おうと思ってましたので、都合が良かったです。
なんといいますか、昔のMFのKマウント機では、現代的なレンズが無かったものですから、選択肢はこれしかないわけです。
少しばかり使ってみた感じでは、コントラストは、昔のKレンズよりも高く、解像感も高く、今っぽい感じ。ただ、レンズ本体が大きいのに、何故か樽型の収差が大きめに出てます。昔のKレンズは、そこは優秀ですね。
ただ、デジタルならば、プロファイルで補正可です。

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SAMYANG 50mm F1.4 AS UMCレンズをPENTAX K-1に付けてみた様子です。
大きさは、今どきのレンズですね。
値段が、二万円台だとすれば、コスパ高いと思います。フィルム写真用とかを更新したい場合も良さそうに感じます。

以下に、記事を書いてみました。興味のある方は是非!

SAMYANG 50mm F1.4 AS UMC
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2020年09月20日

夏は終わったんだな・・

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今年の夏は最初はずっと雨で、その後はずっと晴れ・・かなり暑かった。世界的には、観測史上最高温だったようです。残念ながら環境異変はあると思います。色々と、そんなものは無いとオラついている人もいますが、つまるところ、この世界が行き詰まっていることは言ってはならない風潮を作り上げようとしているような気がします。そういえば、バブルの時もそうだったけど、日本は世界一とか大きなことを言って、それが永遠に続くような事を言ってましたが、それは終わりました。
まぁ、そういうことです。何にでも終わりはあります。それが見苦しくなければ良いのですが・・

そして、コロナの事もあり、皆がマスクを付けた、異様な夏。でも、これは来年もそうなのかもしれません。
ぼく自身は、今年は大丈夫だろうと思っていましたが、やはり体力はついていかずで、数日間寝たきり生活です。
先日は、かなり追い詰められた状態に陥りましたが、今は少し安定しました。ですが、起き上がるのがやっとです。
正直、次の作品とか考えたくもありませんが、どこかで動かなければならないでしょう・・
ずっと倒れていたんだから、賞金でも必要です。それがなければ、さらに苦しくなります。生きるって、そういうことです。

正直、ぼくは、アートという言葉が、あまり好きではありません。
若いころ、そちらの世界の人には、散々馬鹿にされた覚えがありますし、色々と行方をはばまれました。ぼくは、純粋に、表現活動をしたかったのですが、用意された世界というのは、そこだったわけです。自由自由、新しい新しいと言いながら、それとは程遠い世界。
だから、避難場所として、映像を選んだわけです。

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2020年09月18日

ケンコー・トキナー モノクロカメラ KC-TY01というものを購入してしまいました

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ケンコー・トキナー モノクロカメラ KC-TY01

このようなカメラを購入・・
まるっきりの玩具のようですが、正直玩具のほうが、想像力を掻き立てるものです。
というのも、こういうものは、子供のそういうものを引き出そうというものでもありますし、それは大人にも通用するものだったりします。
むしろ、作品向けなのでは?と思い、検証も兼ねての購入ということになります。というか、そうあってほしいですね。

ちなみになんですが、もう少し細かい記事を、こちらに書いております。
まぁ、こちらは、雑談的なものでして、その日の気分で更新するブログなわけで・・

ケンコー・トキナー モノクロカメラ KC-TY01 を注文してしまいました

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(KC-TY01)
とりあえず、うちのおかんを撮影してみましたというか、カメラを向けてシャッター押しただけ。
なんか、水木しげるの漫画に出てきそうな雰囲気ですね。
面白いといえば面白いので、これから楽しみですね。


posted by 超画伯 at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真日記

2020年06月18日

社会の単位

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作品そのものは、社会というものがテーマとしてありますが、作品の焦点として社会の単位をある程度決める必要があります。
それがあることで、作品に入り込みやすくなるといいますか、そこは絵画的な焦点、視覚としての焦点のようなもので、作品に入り込むためのきっかけになる物の見方です。他の焦点に移動することで、その世界は広がりを見せます。
個人的には、薄々は決めていたのですが、一定の年齢で、ある種強制的に組み込まれる(そして、自分が選択したわけではない知らない人と出会い過ごす)という意味でも、学校という単位を考えます。
つまるところ、構成するものは、ぼくとパートナーを含めて40人という社会の単位です。

映画のロケーション的な考え方ですが、残された時間で確実に作品を制作するために、色々と手配しております。
こらからは、コロナ禍の中での作品制作というものも考えていかなければなりません。合理化が必要です。
近いうちに、母校をロケ地として考えております。


posted by 超画伯 at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真日記