2018年01月06日

心身ともに体調をこわして気がついたこと

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ここ2か月ほど心身ともに体調を酷く崩していて、未だ回復せず、数日前には死も覚悟するような発作に襲われました。
このことから気が付いたことですが、ぼくには感謝というものが足りなかったことに気が付きました。
幼少期から、今でこそ分かる自閉症スペクトラム障害の件でバカにされて育ってきたため、そういう感情を失っていたのでしょう。そういう部分も閉ざしていたわけです。
そんな中ですが、ぼくの周りの人たちは、生意気なぼくを必死に助けてくれて、運がなければ助からなかったのではないかというところを助けられました。
2か月以上苦しんできた中、色々と助けられて、涙する日々でした。
今は、今までなんとも思いっていた人たちにも尊敬の念が沸いてきます。
もし、この体の調子が良くなるのならば、そのことを忘れずに人々に接しながら、感謝しながら生きていこうと思いました。
色々と足りないぼくですが、今後ともよろしくお願いいたします。

写真は長島の収容所の壁の落書き

posted by 超画伯 at 17:44| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2017年12月19日

喪中につき

喪中につき、年末年始のご挨拶を

謹んでご遠慮申し上げます

本年二月に父が永眠いたしました
生前賜りましたご厚情に深く感謝申し上げますとともに
明年も変わらぬご厚誼を賜りますよう
謹んでお願い申し上げます

中村智道
posted by 超画伯 at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年11月25日

発作

ここ1か月ぐらい、うつの発作で苦しんでいます。正確には、10月の上映後からなんですが、よりひどくなったのは10月末ぐらいからです。
何もする気は起きなくて大変なわけですが、用事は時々あるため動かなければならないときは、動かなければなりません。
自分の中で、消えてしまいたいとか、最初からいなければ良かったという感情が渦巻いて、少しの負担でも、永遠に対処できない重荷のように感じる日々・・人に会うことも恐怖です。正直、ここまでしんどい発作というのもなかなか無いと思うのですが・・
酷いのはここ2週間ぐらいなのですが、はやく終わってくれればという感じです。
posted by 超画伯 at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年10月11日

体調不良

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書くのが遅くなりましたが、「きよこのくら」10月7日の上映は大勢のご来場ありがとうございました。
現在の自分の状況なんですが、長きにわたる長時間労働と抗うつ用の頓服薬の頻繁な使用で精神を疲弊していて、心身共に調子を崩している状態です。
そのため、色々な面で動きも良くなく、療養が必要そうです。
体力の低下などは、散歩とかで回復させることができると思うのですが、精神面のほうは少々長引きそうな感じもあります。
とは言いましても、仕事そのものは現在やっている状態で、作品そのものも若干の調整が必要だと思い、微調整を行っています。
その他も色々とやらねばならない面もあり、動くことは動いています。
とはいえ、上映前よりも時間に余裕があるので、抗うつ用の薬は少々減らしていく予定です。
特に朝は得体のしれない不安に襲われる日々なのですが、標準的な生活を送ることで改善するのではないかと思っています。

posted by 超画伯 at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年09月16日

インサイダー

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実のところ、ぼくは、色々な面接を受けてきたわけですが、それにはなかなか通ることがありませんでした。
理由としてですが、けっこう前から分かってはいたことですが、ぼくは生まれつきの脳の障害があります。

自閉症スペクトラムでADHDであり、視覚や聴覚、特に聴覚から入る情報に対しての、けっこう重い学習障害を持っていて、こうしてPCに助けられている場合は良いのですが、視覚情報である字もあまり書けないというのが実情です。後発的に、そういったことのストレスの蓄積で、双極性障害も持つことになります。


とはいえ、一般的な面接などでは、いわゆる平均的に一般的な回答を求められるのです。

この状態で、相手の言う事に対して正確に物事を言う事が難しく、例えば好きな作品は?と聞かれても、イメージとしては覚えているのですが、名前も題名も出てこないわけです。

そして、そういった状況は、インサイダーの場では、”けしからん”となり面接のようなようなものはそこで事実上終わるというのがパターンです。その時も、聞かれたことに対するイメージだけは残っていて、それを答えられないもどかしさを感じながら、無意味な時間を過ごすことになるわけです。
ちなみに、ぼくの学習障害はイメージ型だと、病院の先生からは聞いています。一番、今の社会では生きづらいタイプとのことでした。


とは言え、活動してきたのは、あくまでもインサイダーの場ということになります。ある種のアウトサイダーの場のキュレーションをする方々は当然気が付きませんし、そういう人たちは、実際にどうかよりも、それっぽいものを選択するのでありますし、当然そこまで見る能力にも期待はしてませんでした。そういうものに対する理念も聞こえの良いものが重要なのであり、そういうものをチョイスすることが彼らの仕事なのだと理解しております。

ぼく自身もインサイダーの場での実力を証明しなければ、ある種の固定された階級に守られた状態で、それに縛られながら活動することになります。

ぼく自身が目指したのは、インサイダーの世界でありますし、おそらくはそこで生きることができずアウトサイダーの世界で生き延びるのならば、ある種の盛られた嘘がつきまとうのでありますし、ぼくは、おそらくその枠組みに苦しむことになるだろうということです。


つづき
posted by 超画伯 at 15:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
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