なんか、今日、すんごい褒められた。
というか何人からか、すげーすげー、作品ヤベー、写真かどうか以前に表現としてスゲーと言われたのだけど、そういうの大好物です。躁状態のとき限定かもしれませんが。
普段は、褒められたら、余計に落ち込んだり、自分でも、なにがなんだか分からないわけですが。。今褒められたということは、運を使い果たした、明日は悪いことがありそうだとか。
そういう確率論で言えば、脳梗塞なったから、絶対良いことがあるけどね。
というと、パートナーが、だいたい全体的に満たされてるときしか、そういう承認欲求みたいなのが作動しないという話を。
なるほど、躁状態は確かに満たされてるね。錯覚だけど。
しかし、ああいった作品で元気になりました!と何人かから言われたのは初めてかもしれない。
そういう意図というか、何かしら社会的に追いやられた経験のある方には分かるメッセージ送っていたといえばそうですが。
ある種の日常の視点とか、社会的隔離に対する、ちょっとした抵抗とか。怨みも、悲哀も含めた人間としての喜怒哀楽と言いますか。
腐れ新自由主義に染まった意識高い系クソセミナーとかで、喜と楽以外消されようとしてるからな。生きることを悩んでる皆様が病気なんじゃなくて、社会が病気なんだよ。悩んでるっことは考えてる。考えてるから人なんだよ。学名の語源にもなってる。
まぁ、ぼくなんか、しおらしくすれば、隔離の対象ですよね。でもまぁ、その枠に隔離されるのはご勘弁という感じです。隔離された皆と、お手々繋いで一緒にゴールとか、まじ勘弁。