2019年06月30日

コボウシインコ、コイネズミヨウム、オキナインコ、オオハナインコ等を飼育してみた感想を書いてみました。

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とりあえず、インコを飼育してみた感想を書いてみました。
みどりの王様サイトでの記事となります。

インコを飼育してみた感想

とりあえずですが、コボウシインコ、コイネズミヨウム、オキナインコ、オオハナインコについて書いています。あくまでも、うちで飼っている個体の場合について書いているものなので、すべての個体に当てはまるものではありまん。

写真撮影を終わらせたら、ウロコインコに関しても、そのうち書く予定です。よろしくお願いいたします。

posted by 超画伯 at 15:32| Comment(9) | TrackBack(0) | 動物・ペット

2019年06月13日

インコを飼育した感想を書こうと思う

とりあえず以下のインコの感想を、そのうち書きたいわけですが、いざ書くとなると色々と大変ではあります。

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まずは、コイネズミヨウムについて書きたいと思います。
理由はといえば、16年と飼育歴が長く、幼少期から、成熟期まで一通り経験したからというのもあります。
ヨウムという鳥がどうなのか?ということが気になる人も多いかと思います。

2019/06/17 追記 記事を追加しました。

コイネズミヨウムを16年飼育してみた感想


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コボウシインコは、ちょいアニメ、「みどりの王様」の主人公なので、書いていく必要がありますよね。

2019/06/17 追記 コボウシインコを飼育した感想を書いてみました。

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あと、オキナインコですね。
荒と手乗りの2羽を2年ほど飼育しましたので、だいたいどんな鳥か分かってきました。
ヨウムと比較して、おしゃべりとか認識能力がどの程度か気になる方もいるかもしれません。

2019/06/19 追記

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次にオオハナインコですね。
去年も感想を書きましたが、このあたりから、荒化する個体も多いと言われる鳥だからです。
ですが、実際にはどうなのか?という感じです。
他のインコを飼うように飼ってはいけない部分もあるようなので、その点も書いてみます。

2019/06/30 追記

今のところ忙しくて、なかなかまとめられませんが、必ず書こうと思います。






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鳥の感想ではありませんが、ラーメンの感想でも書いてみます。
先日は、週に一度の小麦解禁日。
今回は、らーめん まるよし に行きました。

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味は、尾道ラーメン系で美味しいです。
最近、尾道ラーメンはギトギトでイマイチという印象が強くなっていましたが、これは、そこまでギトギトではなく、あっさりめでしょうか?
ギトギトのは、食後〜翌日にかけて、腹をこわすので、なるべく避けるようになりました。
ここのは大丈夫でしたし、値段も500円とリーズナブル。
行く価値ありかと思われます。

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2019年06月12日

ミルワームを繁殖させているのですが

三年前から、ミルワームを飼育しているのですが、これはフェレットの腸内環境を整えるために繁殖しているものです。
たまにインコにも与えていますが、食べ馴れている個体は食べてくれます。

三年前から、3グループに分けて飼育しているのですが、定期的にこれを他のグループに分けることで、血が濃くなりすぎないようにしています。
というわけで、三年前の購入から一度もミルワームを購入していないわけです。

なんですが、これ、21世紀の人類の食料として注目されているみたいですね。
飼っていると分かるのですが、なるほどの繁殖力です。共食いもしないので、飼育も簡単です。
何でも食べるので、キャベツの芯とか果物の皮とか残ったものを入れてたら食べてくれますし、すごい食欲で、すぐに食べてしまいます。
ジャイアントミルワームのほうは、少々難しいというか、個別に飼わないと成虫にならないので大変なので飼うのをやめましたが・・

まだ、個人的には食べたことが無いのですが、食材とかを見ていると、ミルワームは普通に出てきて、ヨーロッパの料理などにトッピングしているのを見ることがあります。
たぶんなんですが、このミルワーム、栄養も良さそうですし、案外美味しいのかもしれません。
欧米では、昆虫食を開発するベンチャーなんかも出てきているようで、将来的には、ぼくもお世話になるのかもしれないとふと思いました。

今の日本だと、世の中の危機的な状況を伝えるだけでアレルギー反応を起こす人が増えてしまったのか、そういう情報がとても少なくなりました。
ですが、確かに世界的な人口の増加で、食料そのものが足りなくなるのは確実でしょうし、そこで昆虫が注目されるのは自然なことかもしれません。

ペットに与えて平気なのだから、当然人間も平気でしょうし、あとは抵抗感の問題だけでしょう。
これも慣れると平気らしいので、一度食べてみたいと思いました。

既に何種類か昆虫は食べたことがありますので、それほど抵抗はありません。
ただ、料理は得意ではないので、きちんと料理をしてくれる店で食べてみたいと思いました。

そこでなんですが、倉敷に爬虫類カフェがあって、そこに昆虫をトッピングした料理があるようなので、お試しに一度食べに行きたいと思っています。

posted by 超画伯 at 01:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物・ペット

2019年05月12日

インコ・オウム用のリュック買ってみた amleso クリア 鳥キャリーケージ バッグ

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インコのキャリーみたいなものを探していたのですが、こんなのがありました。
なかなかにオシャレな感じもあり合皮ながら、そこそこの質感を持っています。
名前は、amleso クリア 鳥キャリーケージ バッグ 通気 スタンドパーチ 止まり木 キーリング 約35×25×42cm とのこと。
手さげタイプよりも楽そうなのが魅力でした。
あともう一つカプセルタイプも購入したのですが、今しばらく配送に時間がかかる模様・・海外便です。


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裏側はこんな感じ。ランドセルのようです。
下の紐の付け方ですが、少し工夫が必用でした。説明書はありません。
コイネズミヨウムと比べると、こんな感じ。十分な大きさがありそうです。この程度の大きさのインコならば十分でしょう。
どのくらいまで行けるかと言われると、ムジボウシインコ、キエリボウシインコより小さいボウシインコ、ヨウム、オオハナインコぐらいまででしょうか。長尾インコだと、中型まではいけるでしょうが、ホンセイインコ属のように極端に尾が長いタイプは難しいかもしれません。オオホンセイインコの場合は無理そうでした。(加工次第か?)オキナインコやウロコインコなら余裕です。

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背負うと、こんな感じです。中型インコや短尾型の大形インコ用のリュックとしては、まずまずの大きさ。
女性が背負うと大きく見えるかもしれませんね。
目立つのが平気な方ならば余裕で背負えるでしょう。
デフォルトだと、窓の部分が網のような仕様ですが、このようなカプセルタイプの窓も同梱されていました。








つづき
posted by 超画伯 at 23:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 動物・ペット

2019年05月04日

謎の鳥かごを買ってみた aquaベル? 35角55手乗り

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ショップブランドなのか何なのか分かりませんが、HOEIやGBやSANKO以外の鳥かごを買ってみました。
というのも、見た感じデザインが良くて使いやすそうだからです。
名前は、小鳥かご 35角55手乗り プラットホーム付 35.6×39.4×55.9cm 1603としか書いていませんでした。
セキセイインコやフィンチに最適と書かれていましたが、写真で見る限り、オウム籠のデザインです。
これ、もしかして中型短尾インコに使えるんじゃないかなと思いましての購入です。
あと、餌箱がゴツそうというのも魅力でした。
値段は、ぼくが購入した時は、送料込みで3400円とお買い得な感じでした。
同価格帯だと、SANKO バードケージ30とかありますが、謎の籠のほうが少し大きな鳥にも対応できそうです。
競合製品ということになると、ホーエイ 35手乗りとか、サンコー イージーホーム バード35BL手乗りとかになるでしょうか?
しかし、それらよりは籠や餌箱に強度がありそうです。




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で、到着してみて気がついたことですが、一目見て、網の隙間が大きいというのが第一印象。どう見ても中型サイズ向けな隙間です。あと、出口というか入り口というのか知りませんが、扉がとても大きいという感じです。
工作精度は、HOEIやGBには及ばずですが、小鳥用ケージとしては網が太く頑丈そうで、コボウシインコぐらいのインコの飼育にも最適そうな感じです。幅は、HOEIの35手乗りより少し狭く、高さは少し高い感じです。
ずっと求めていたのですが、これはHOEI 35オウムの旧モデルの後継として使えるのではないかと思いました。重さ的にも。
隙間が大きいわけですが、そうなると鉄のワイヤー本数が少なくなるわけで、若干太くても軽いです。掃除のときは軽いほうが良いですよね?
あと、コボウシインコぐらいの大きさのインコを飼う強度はありそうに見えます。壊すのが趣味みたいな個体には無理かもしれませんが・・
インコを飼っていると、気がつくことですが、インコはフィンチ類とは異なり、高さのほうが重要ということに気がつきます。
デザイン的には、個人的に文句なしで、良い買い物をしたと思いました。案外ですが、小型と大型の間の少し大きな中型短尾インコ用といった隙間に入る商品というものは無かったのです。
ただし、先ほども書いたように、工作精度は高くはないので、多少ペンチなどを使った加工も、組み立て上必要でした。ですが、組んでしまえば、あとは使い勝手の問題になりますので、これで正解です。

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餌箱は、一目見て、HOEIやGBのオウム用の物に似ていると思って比較してみましたが、若干小さいようです。ですから、これをHOEIやGBの籠に付けることは可能でしょうが、その逆は無理っぽいです。
プラスチックの材質は、洗面器とかと似たような、少し柔らかい材質です。これは、底板部分も、同じような材質でした。かといって、強度に問題があるかと言えば、ただ割れにくいだけでしょう。あとは安っぽいとかの気分の問題?

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試しにドリヤマさんに入ってみてもらいました。
うん、余裕です。なんか、大型のボウシインコがオウム籠に入っているような雰囲気です。
色が黒なのでオシャレでもありますね。あと、網の付き方がホライズンタイプというのもポイント高いかもしれません。
一応、ドリヤマは35オウムの旧モデルとハートフルキャリーが住まいですが、これ気に入ってくれると助かるなぁ・・と言うのも、オウム籠よりハートフルキャリーのほうが好きらしいのです。
単純に、テリトリーが狭いほうが安心なだけかもしれませんが、本能なのか、個体による好みの違いなのかは、複数のコボウシインコを飼っているわけではないので分かりませんが・・

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とりあえず、今回は、ドリヤマではなく、ウロコインコのパキラの住まいにすることにしました。
まぁ余裕ですね、ですが、慣れるまでは嫌がるかもしれません。
インコの場合、新しいから好きとかそういうのはありませんよね。慣れて安心な住まいのほうが好きなのは分かりますが、少々傷んできました。HOEIの籠は、繊細で、造りは非常に良いのですが、その分少し弱いかもしれません。網が全体的に細めという印象があります。
オキナは引き続きHOEI使おうと思いますが、ウロコとコボウシはこちらに引っ越ししようかと思います。

この籠の良い点
☆同一クラスの他の籠よりも頑丈そう
☆背が少し高い
☆扉が大きい
☆餌箱が大きく丈夫
☆構造がオウムケージに近く、微妙なサイズのインコに適用できそう
☆とても安い

この籠のイマイチな点
☆工作精度が甘い 若干の加工が必要なケースもありそう
☆底板が洗面器のようなソフトなプラスチックで安っぽさはある
☆HOEIのような繊細さは無い

こんな感じでしょうか?

 


 





posted by 超画伯 at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物・ペット