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舛添みたいな小悪よりも電通みたいな巨悪を叩けよ・・
マスコミが支配されてるもんだから、酷い大本営発表とごまかしばかりだな・・戦時下かよ
島アートとかに違和感感じてる皆さんは勘が良い。こういうやり方はみな同じで、イメージとしては分かりやすく一番分からない人に対して合わせることになる。TVのバラエティー番組と同じ。
当初から「淡々とした分かりやすい表現」とか「みんなが幸せになるようなイメージ」とか、綺麗な言葉で作家を洗脳するが、実のところ、資本による支配と密接に関係があるように思える。支配するなら、そこに住む住民が馬鹿であるほどやりやすい。
一見綺麗な言葉で、意見を言えないよう、考えないように誘導している。TVでキャンペーンすることで、さらにこういうことを強固にする。
現在の対立軸の本質は、上下の階級にある。グローバルな世界を利用した、莫大な租税回避がある以上トリクルダウンは無い。さらに、それは共産主義同様の性善説ありきの話だ。
アートをよく観察することをおススメする。グローバルな繋がりを強調する作品は実に多い。そして、その選別が、あまりに露骨であるならば、誰が行っているのかも調べてみる必要があるだろう。
左右のつまらない争いを見れば良い・・同一階級上で、絶対に解決できない捻じれを作り出し、許された範囲のみで争っている。実に幼稚であることに気が付かなければならない。
それを隠そうとする自称文化人には注意すべし。独立性を持てない作家には限界があるし、こういうケースで機能しない。それにアートとしての価値があるだろうか?
アート等の免罪符を利用したテクニックについて、今一度考えるべき時期だ。
以前は、時代劇等でもあったが、「美味い話には裏があるんだよ!」とか、そういうセリフが聞かれなくなって久しい。