2012年12月04日

OLYMPUS E-10を持って散歩

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(OLYMPUS CAMEDIA E-10)
最近、忙しくて散歩もできていません。体力も失いまして、体調を崩しましたので、久々に散歩でもして血の流れでもよくなることを期待・・
持ち出した機材はオリンパスのCAMEDIA E-10・・10年以上前のモデルで、しかも20世紀もの・・390万画素しかありません・・
でもまあ、コンデジサイズの2/3インチタイプセンサーでもありますし、このくらいが本当は適正画素だとも思います・・絵に破綻がありません。
ですから、この時代のものを、現代に持ち出しても、絵は通用したりします。画素数を言うと、それが画質が低いように思われるのは、一種の脅迫感か洗脳でしょう・・そもそも、そういうのは、画素が決定的に足りなかった時代の名残だと思っています・・レンズが凄まじく良いこともありますが、現在の1600万画素のコンデジと比べて、このE-10の画質が劣るようにはどうしても思えません・・個人的には、絵の自然さ等、同じオリンパスの最新鋭機のXZ系すら、基準感度では上回るのではなかろうか?とも思えます・・あと、画素ピッチの関係で、F7.1ぐらい絞っても問題なくて、表現力が豊か・・もちろん、処理の関係で、ノイズが少なかったりするのは最新機種ですが・・
現在の技術で1/2.3センサーに400万画素、安いなりに良いPENTAX Qの01スタンダードレンズのような単焦点レンズを付けた安価なカメラを本気で作って、試験的にでも販売してみれば良いのではなかろうかと思えます・・1000万画素を超える携帯、スマホを凌駕する画像を必ず出すと思います。画素神話を終わらせないと、正直デジカメ市場は終わるのではないでしょうか?400万画素なのに綺麗なのではなくて、400万画素だから綺麗なのだと一般にも認識してもらうカメラを本気で出したほうが良いのではないでしょうか?実は、400万画素のセンサー供給は簡単で、ハイビジョンビデオカメラ用センサーを静止画用にカスタマイズしても良いのでは?と思ったりします。
と言いますか、APS-Cですら2400万画素のものは高画質を謳う一眼レフ用の画質としては終わっているようにすら感じます・・キワというか、1600万画素というのは、そういう意味も含めて限界値スレスレで絶妙に良いのだと思います・・135で言えば、話題の3600万画素のセンサー・・それ以上にすれば、APS-C2400万と似たような運命をたどるのではなかろうかと・・

PC040234.jpg
(OLYMPUS CAMEDIA E-10)
絵に派手さは無いですが、今見ると、案外新鮮です・・処理でベタベタになった画質よりはよほどに良い・・やたらと画素が上がったと騒ぐ人もいますが、それに応じて画質が上がっているようにはどうしても思えず、画素そのものよりも、処理エンジンが出す派手な絵に一時的に驚いているだけのような気がします・・あと、その関係なのか、その時代の流行の絵というのがあるらしい・・



PC040268.jpg
(OLYMPUS CAMEDIA E-10)
ちょっと歩いて家に帰ります・・それでも最低1時間は歩かないと運動にはならないですね・・
最近、低画素のカメラばかり持ち出します・・データが容量をとらないのと、見慣れると絵に無理が無いことに気がついています・・
SIGMAのSD14を使っていますが、SD1系の絵に興味がありません・・たぶん、600万x3とか800万x3ならば興味を示す画像が出ていたかもしれないと思える日々・・むしろSD9や10の絵のほうがフォビオンらしく、見た目の良さは14、15系よりも良くて、SD1系ならば、ローパスレスのベイヤー機で良いような気がしてきました・・そのほうが、色々と不便も無く良いような気がします・・1500万x3も1~2世代ぐらい据え置きならば、見れるような画質になるのかもしれませんが・・
posted by 超画伯 at 21:47| Comment(2) | TrackBack(1) | 写真日記
この記事へのコメント
おはようございます
寒くなりました
私はE-20でしたばふぁーが足らずよくフリーズしてましたが、当時ガラスレンズ使用機なので画質はよかったです
シグマのSD-14もよかったですがいかんせんとろいので15にしましたがやはり同じ
したがってK  α F  X  SAですまあ100パー満足カメラはありませんから、マウントを変えて辛抱してます
一つ言えるのは手持ちでSAを使うには明るくなければダメですね今年もまもなく終了
来年はどんなカメラが発売されるでしょう
がんばってください  桃次郎
Posted by 星桃次郎 at 2012年12月09日 09:43
星桃次郎さま
おはようございます。
そうですね。E-10,20系のレンズは良いですね。本体20万円の半分以上は、このレンズ代ではないかと思えます。
SD14はとろいのですが、実のところ、良いところもあって、ぼくが管理に使っているソフトで使えるので使っています。残念なことに、15と1は使えません・・
うちは、Fマウントはやめました・・少々レンズが高いので・・
そうですね・・何でも出来るカメラは無いので用途は分かれますね。その機種でしか撮れない絵もあって、そういうのは売れそうにない機種に多かったりするのも確かです。主に撮像素子のサイズで分けて使っていますが、本体も、メーカーごとに得意不得意もありますし・・
SAはぶれやすいし、晴れの明るい日でないと、発色そのものもあまり良くないですね・・それでも繊細な絵を出すので、野外ではメイン機ですが・・
来年は、どんな機種が注目されるのでしょう?本当の意味での高画質ならば、DP1、2メリルやRX-1のような最適なフランジバックをもち、レンズ素子ともに専用にカスタマイズ出来るレンズ固定機でしょうが、画角も固定です。やはり一長一短です。
ありがとうございます。
来年は忙しい年になりますが、がんばります。
Posted by 中村 at 2012年12月09日 10:26
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