一度熱が入ると、次々とやってしまうのですが、蟻を飼うにつき、アリの巣(石膏巣)を自作することにしました。数日飼ってみた感じでの最適解としての巣でしょうか。
飼っていると分かることですが、たぶんこの構造は飼いやすいのではないかと思われます。
飼っていると分かることですが、たぶんこの構造は飼いやすいのではないかと思われます。
まず、保湿と結露時に石膏が水滴を吸い込む構造が良いのです。床に石膏が無く、綿を入れていた場合、水滴で蟻が溺れる事を発見しました。危うく女王アリが死ぬところでしたが、水から上げて1時間ほどで回復したので、ひとまずは良かったのですが、発見が遅れれば死んでたと思います。
というわけで、まずは以下の簡単な石膏巣から、半月後には引っ越しです。何匹か分けていたのですが、綿だと代用としては弱いですね・・
石膏の完全感想が楽しみです。
以下に石膏巣の構造についての記事を書きましたので、興味があればぜひ。
というわけで、まずは以下の簡単な石膏巣から、半月後には引っ越しです。何匹か分けていたのですが、綿だと代用としては弱いですね・・
石膏の完全感想が楽しみです。
以下に石膏巣の構造についての記事を書きましたので、興味があればぜひ。