2021年08月28日

少しばかり頑張る必要がある

EOSL1769_DxO.jpg
CANON EOS R/CANON LENS FD 50mm F1.4

体力を散々奪ってきた制作だが、ここにきて、また少しばかり頑張る必要を感じている。
作品の作り方は知っている。おそらくは、知識では得られないものを掴んでいるのだから、多少の身を削れば、まだそれなりの強度の作品は作れるだろう。
ぼくの時代は、子供のころはまだ根性論の世界だったが、そこに自閉症スペクトラムが入り、それに邪魔をされる事で、非合理ながら、心の歪みのようなものを得ている。たぶん、それがぼく自身の個性なのだろう。どう考えても無駄が多いのだが、壁を超えようとする精神だけは異様に強くなった。
出来ないことがあまりにも多かったからだ。
たまたま得た、想像力だけで、物事を見れるようになってきている。無限ではないが、まだまだ限界は上がっているように思う。脳というものは面白いものだ、色々な力を隠し持っていて、ほとんどの人は、それに気がつく事もなく一生という時間を過ごしているように見える。
無駄な努力を多くしてきたが、もう少し頑張ることで、無駄ではなくなるかもしれない。その無駄こそが作品を作り出すための養分になっていると思う。頑張らなければ、それに意味を見出す事などできない。
もっと楽な方法があることも知ってはいるが、残念ながら、幼少期に身に染み付いた性格で、それが出来ない。今風に言えば、ただの馬鹿なのだろうが、実際のところ、最後に壁を超えるのは精神力でしかない。
作品に関して言えば、何を作っても陳腐に見えるようになった。けど、それが良い事も気がついている。ちょっと良いぐらいで、それが良く見えてしまっては、それ以上のものが作れないからだ。
淡々と身を削りながら作り続けることで、それなりの作品は出来る。
不利な状況である事は、作品には良い事だ。平穏な時期に思いつく事は少ないし、弱い。だから、それに甘んじれば、所詮は他者のパクリにばかり陥る事になる。
只のオタクの話もいらない。やはり時間の無駄でしかないし、後に生きる無駄ですらない。
posted by 超画伯 at 04:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真日記
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