2019年01月12日

ウロコインコを2年半飼育してみた感想

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ホオミドリアカオウロコインコのパキラを飼育し始めて、二年半になりました。
コボウシインコの緑山と、ほぼ同時に飼い始めたのですが、体が小さい分早く成長しました。
もうとっくに性成熟もしていると思いますが、あまりゲロ吐き行動などは起こしていない様子。
ただ、今日初めてゲロを緑山に与えていました。
パキラは緑山の兄貴分で、体が小さいながら、序列としては完全に優位に立っています。
昨年までは、あまり喋れなかったので、喋る鳥に嫉妬して、襲いかかっていました。対象はコボウシインコの緑山とオキナインコの宙太郎でした。
少々大きい程度の相手だと、物怖じしませんし、気が強いインコです。

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では、ウロコインコが狂暴なのか?といえば、そうでもなく、うちでは最も飼いやすい鳥だと思っています。
あと、触れるインコです。握れますし、ベタベタに触れます。
ただ、一度怖がられると、ずっと覚えていて、飼い主は怖がられています。
爪切りをしたら、怖がられてしまいました。
ですが、好きな人とはべったりです。
インコは総じて、爪切り役の人を恐がる傾向があります。そうでもない場合でも、爪切りは嫌いですね。

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コミュニケーション能力は、極めて高く、発音は下手ですが、言葉も覚えました。
覚えるのは遅いですが、じわじわと覚えていって、今ではかなりの単語を話しています。
知能は非常に高く、大型インコと遜色無いような気がします。
言葉は、きちんと状況を理解して話すようになりました。
その間、およそ2年でした。







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問題点の少ない鳥ではありますが、一つ言えば、非常にウエットで、人に依存しすぎる面があります。
そういった性質が好きな方なら問題ありませんが、かなりかまってやらないとストレスを感じるようです。
ウエット度で言えば、うちではオオハナインコと良い勝負かもしれません。
ただ、オオハナインコのように空気を読むという感じではなく、ひたすらかまってと押せ押せでせまってきます。
あと気が強く、自分より大きなインコにも襲いかかったりするので、ここは注意が必要かもしれません。
明らかな体格差がある場合には近づけないほうが良いかもしれません。
ただ、オオハナインコの♀に関して言えば、異様なオーラが出ているらしく、最初から近寄りませんでした。そういうのを感じる能力はあるようですが、ヨウムには襲いかかって撃退したこともあります。

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寿命は、このくらいのサイズのインコとしては、やや短めと言われているようです。
だいたい15年ぐらいと書かれていますが、鳥ならではで、数年〜30年以上生きるものまで、非常に幅が広いようです。
当方も、鳥の寿命は個体差がものすごくあると認識しています。
哺乳類とはちょっと違うので、生きるケースを考えて飼う必要がありそうです。

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ざざっとこんな感じですが、ウロコインコは非常に馴れて、飼いやすいインコだと思います。
ベッタベタが好きな方に非常に向いていると思います。
サイズの関係で、大型ほど声が大きくありませんし、コニュアとしても静かです。
それでも甲高い声を出しますが、セキセイやラブバードのように、ずっと鳴いているという感じもなく、そういう意味では静かです。
糞の回数も、同じぐらいの大きさのインコに比べて少なく、うちの場合は、肩の上では我慢します。
頭も非常に良く、芸などはすぐに覚えます。この速さは大型の比ではないと思います。
個人的には、3大メジャーのセキセイ、オカメ、ラブバードよりも飼いやすいと思っています。
最近、ペットショップでも普通に見かける鳥になってきましたが、更にメジャーになる可能性を持っているかと思います。



posted by 超画伯 at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物・ペット
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