2017年05月29日

SIGMA SD Quattro H(SIGMA SAマウント)にはPENTAX Kマウントのレンズが一部付くようです

DSC01552.JPG
もう気が付いておられる方もいるかもしれませんが、SIGMA SD Quattro HにはPENTAX Kマウントのレンズが付くようです。
これを、たまたまなんですが、PENTAX KマウントのSIGMAレンズを間違えて付けてしまって、あれ?絞りが動かないな?と思ったわけですが、当然電子接点も繋がらないし対応していないわけだから動くわけがありませんね・・
なのですが、これからAポジションを外して中途半端にレンズをはめてみると、手動ですが、絞りも使えるではありませんか・・
レンズを外すときは困ったのですが、これは再びAポジションに絞りを戻せば、外れるようです。

DSC01553.JPG
FA50mmならば、絞り解放でこのくらいの位置で付けると、すべての絞りが使えます。


DSC01556.JPG
解放

DSC01555.JPG
絞ってみました。

DSC01557.JPG
SIGMA SD Quattro HにKマウントレンズ smc PENTAX-DFA MACRO 100 mm F2.8 WRを付けてみる。
絞りリングの無いタイプのKマウントレンズならどうなのか?

DSC01558.JPG
中途半端に付けると、絞りは閉じています。

DSC01559.JPG
これを、絞めていくごとに絞りが開いていきます。
レンズのはめ加減で、絞りが調整できそうです。
なんとなく、任意の絞りにはできるようですね・・

SDQH0316.jpg
(SIGMA SD Quattro H/SMC PENTAX-DFA MACRO 100mm F2.8 WR)
とりあえず撮影・・
問題なく写りました。絞りも気分としてはF4ぐらいにしているつもりです。

SDQH0330.jpg
(SIGMA SD Quattro H/SMC PENTAX-DFA MACRO 100mm F2.8 WR)
日陰

SDQH0338.jpg
(SIGMA SD Quattro H/SMC PENTAX-FA 50mm F1.4)
今度はFA50mmです。
F8ぐらいまで絞っています。

SDQH0355.jpg
(SIGMA SD Quattro H/SIGMA 20mm EX DG ASPHERICAL RF PENTAX用)
次はペンタックス用のシグマレンズです。
これだと、周辺に著しい問題が生じました・・Quattroセンサーだと、少し古い広角だと著しい問題が生じるようで、ベイヤーセンサーと比べても酷い状態です・・

DA Limitedでの撮影は楽しみですね・・これで撮影してみて、APS-Hクロップの必要性を指摘できたらなぁと思うところです。
もちろんPENTAX K-1での話です。

あと、シグマのレンズはでかいし、カメラの性能の関係で色々と撮れないものが多いのです・・そのため、MC-11を付けたα等との併用が望ましかったのですが、Kマウントの併用も可能みたいなので、軽量レンズで軽々と撮影できればと思うところです。
古い、SIGMAレンズにも対応していない
Quattroシリーズで、どうせMF撮影なので、これで色々と楽しめるかと・・

肝心の画質ですが、
Quattroセンサーに画質の優位性を今のところ見出せないです・・以前の完全な三層センサーとは滑らかさが違いますし、低感度でもノイズが生じます・・あとネイティブの色としての解像はどう考えても四分の一になってしまうのではないでしょうか・・この仕組みは・・
それでも、カラーフィルターが無い画像なので、コントラストの高い、なんとなくすっきりした画質は健在なので、何に向いているのか同じレンズで検討してみたいと思うところです。

最後にですが、レンズによっては付かなかったり、ダストプロテクター等、機材の破損につながりますので、取り付けに関しては、必ず自己責任で。

この記事は、こちら、薔薇迷写真部でも掲載しております。
posted by 超画伯 at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真日記
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