2016年12月09日

永瀬清子の蔵 その2

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今日も、ひたすら作業です。最近作業着が多いです。これ、ぼく中村智道ですね・・現場が現場だけに作業着が良いのです。
バックにあるのは、永瀬清子の蔵とか生家なのですが、鏡像だから、分からない人は分からないでしょうね・・
これ、車の窓ガラスに映っている様子です。

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外観も撮影します。



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屋根には大きな穴

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その下はこうなっています。

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鉄の重い車輪があります。ものすごい重さです。

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出口へ

ここでの作業をする予定が、だいたい組めてきたので、なるべく早めに撮影する必要があります。明日も撮影ですが、それは動画撮影となります。理由はあるのですが、それは作品になってから・・
重労働になりますが、やりがいはあります。

先日予定について話し合いをしたのですが、S.T氏は仏質的なことに関しては関心が無いようで、あくまでも言葉の人間なのだと思いました。
ある建物が無くなる・・物質的なものが無くなる、もしくは意味を変える・・確かにそれは問題にならない事だとも思いますが、この意味の部分は言葉によってくくられるものでもあります。そして、言葉を残す媒体・・最も強い媒体は紙だと思いますが、それもまた物質であることを考えれば、実のところ、それが無くなることも問題のない事ではあると思います。では、記憶というものは何に書き留められるのでしょうか・・人の脳内物質、それを伝えるための知の遺伝子とも言える紙、もしくはデータ等の電気信号・・
そういったものが無くなることを果たして言葉を最重視するタイプの人がどのように感じるのかには興味があります。多くの人は、一つの階層以上を読み取ろうとはしないから、ストレートな表層的表現を好むかもしれませんが、それによって成功したとするならば、その成功によって、氏の知はどういう方向に向かったのか気になるところです。

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日が暮れると、現在の状態だと作業が困難なので帰宅です
これから、ほぼ毎日この道を通うことになります。

posted by 超画伯 at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | きよこのくら関連
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