2022年10月20日

制作中 実は、疲労でしばらく止まっていたのだけど

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Ants+ の制作は、長期取材の疲労のため、しばらく休んでいたのですが、そろそろ制作しないストレスが溜まってきたので開始です。いえ、制作しないと、それはそれで死にたくなるわけです。制作しても死にそうになり、制作しなかったら死にたくなる。本当に困ったもんですね。
今回の作品に関しては、コンペとか度外視ですね。通る目的でしない予定。というのも、そういうのも邪念が入るからです。基盤の無いぼくがコンペを基準にしないというのは、けっこうしんどいと言えばしんどいです。ただ通すだけなら、いつでもできるんです。ですがね、FUNIさんとの交流で得たイメージを極限まで澄んだものにしたいわけです。実際、良い作品が出来つつあると思うんですよね。いや、これはFUNIさんのおかげですよ。
おそらくですが、異なる視点を持った異ジャンルの人、それも懐の深い人物とでも言いましょうか、そういう方々との制作は、必ず良いものになるという印象です。相乗効果とでも言いましょうか?
つまんない人というか奥行きの無い人と関わると、正直作品の質は落ちると思う。人間は、良いほうにも悪いほうにも引っ張られるわけですよ。
これまで、散々裏工作されたり、なぜかカルト集団(マルチ)に圧力かけられたりで、それでもそういう所に考えを合わせなかったわけですが、気持ち悪い笑顔の裏側には悪意しかなかったわけですよ。というか、なんでマルチが群れて偉そうにしてるのか?業務停止食らうような連中ですよ?こういう輩は、ぼく本人に通じないと思ったら、身近な人を攻撃してくる。いや、こういうのが今まで通用してきたのが田舎のアートなわけですよ。しがらみとしても酷い。
ともかく、きちんと制作、チンピラはガン無視で良い。そういう悪意をそらす事ができるようになるのが課題。
posted by 超画伯 at 00:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 写真日記