2022年08月08日

仕事が多いのは良いが、仕事の種類が多いのは苦手

DSC00137.jpg

これから秋にかけて準備している行事が3つあるが、ぼくの能力を考えると一つがやっとだったりする。ただ、今年は頑張りますと言った手前、頑張る必要があるだろうし、ここは踏ん張りどころだ。
一つの行事にはフォーマットやら文章やらが必要なわけで、特にテンプレ文のようなものは苦手だ。苦手すぎるので、オリジナルで書いた。型にはまるよりは良いと思うのだが・・
今年の行事だが、これの多くは、過去の努力からくるプレゼントみたいなものだ。ただ、今後は今までよりもやりやすくなるかもしれない。そういう意味では楽になるのかもしれないと期待している。
posted by 超画伯 at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

安倍信心の面々が世間話しかしなくなった

以前は信心深い面々から、安倍法主(保守ではなく法主)の素晴らしさと韓国の酷さをよく聞かされたものだが、最近世間話しか聞かない。勇ましい話もよく聞いたが、今は世間話が大半だ。「あれほどの事をした人」と称えている人もいるが、その時ふと思うのは、あれほどの事って何だろう?という疑問だ。いやマジで教えてほしいのだが、誰も教えてくれない。たぶん、周りのネトウヨか壺がネットの中で言ってるから同じように言ってるだけなのかもしれない。
とりあえず、神聖にしておかすべからずな言いようはさながら天皇、いやそれ以上であった。あれほどの事について、もう少し考えてみよう。何らかのお友達関係があるならば、表では言えないが利益があったのかもしれない。野良ネトウヨに関して言えば、今日もパヨクにマウント出来た俺凄いという安息感が得られたのかもしれない。たぶんそんなしょーもない事だと思うが、だいたいその程度の精神的支えとなっていたのだろう。日々、自らに課した自己責任論によるストレスの捌け口だったのかもしれない。
しかし、これから彼らはどうするのか?韓国のカルトを必死で擁護しているのだから、もはや韓国の悪口は言えないだろう。韓国はもはやレッドチームですらなく、マザームーン誕生の聖地である。いや待てよ?マザームーンをカルト扱いする韓国政府許すまじ!という感覚なのか?
そういえば、安倍信心のカルト批判もまた、彼らの心の支柱の一つであった。カルトは死ねと言っていたわけだが、どうやら壺はカルトではないらしい。しかし、カルトで韓国発で反社と役満のように見えるのだが気のせいだろうか?
いや待てよ?カルトのみでは駄目なのかもしれない。そんな中途半端は許さないぞ!ということだろうか?韓国もしかりで、単純に韓国単体ならば許せないのかもしれない。韓国+カルトという組み合わせが、彼らにとって天皇をも超える神聖なものとして崇められているのかもしれないと感じるのであった。

とまぁぐだぐだと書いてみたけど、ネトウヨって出来上がった奴隷だと思う。ああなりたくなかったら、自民は滅びてもらうしかないね。無理だと思うけど。そもそも壺と教義が同じだ。今の様子見ても自浄などあり得ないと思う。期待するなど甘すぎる。

ところで、pochi-69って良いコードネームだね。
posted by 超画伯 at 04:16| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記