2022年05月02日

ガスト 長めの蟻

ガストで食事中なのだが、食欲がない。
1日一食が限界だ。
せっかくなので、この食欲が半月ほど続けば、数キロ痩せることができるだろう。リバウンドは怖いが。。

出かける前、家の裏の駐車場に、長めの蟻がたくさんいるので眺めていた。そういえばこの蟻、以前も見たことはあるのだが、何なのか分からなかった、アルゼンチンアリだろうかな?とも思ったが、少し大きい。目が悪くなっているので、子供の頃のように鮮明に見えない。
で、よくよく見てみると、ハリアリのようにも見える。大きさは5mmほどで中型になるのだろうかな?
そういえば、このタイプの蟻の大群を見ないので、ハリアリの類いかもしれない。

そういえば、子供の頃から、動くものを見るのは好きだった。特に、美術鑑賞や映画鑑賞が好きだったわけでもなく、もっぱら生き物を眺めるのが好きだった。それ故に、制作に関しては仕方なくやっていると素直に言うことにしている。
一つ言えば、親による教養の強要というか、その中にそういうものがあったのかもしれない。あと読書もそうだ。それを素晴らしいと言わないことは許されなかった。ベースとしてあったのは、強迫観念だったのだろうか?

posted by 超画伯 at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

蟻の飼育ばかりしてる

ここ最近注力しているのは蟻の世話なのだが、予想外に蟻の成長はゆっくりだ。卵から成虫になるまで、結局のところ一月半、長いものは、未だに卵のままだ。蟻の場合は、コンスタントに生むようになれば、たえることなく成虫になるのでコンスタントに増えるのだが、そうなっているのは、古参のトビイロシワアリとトビイロケアリのコロニーだけだ。
そういえば、この前、トビイロケアリらしき蟻をパーキングエリアで見た。しかし何故か大きい。。どういうことなのか?そういえば、うちのトビイロケアリは基本トビイロシワアリと同じぐらいか、それより小さいか?だったりする。もしかして、ヒメトビイロケアリなのか?ただ、新しく羽化する個体は、初期コロニーの個体よりも大きめなので、もう少し様子見をしないと分からない。最も最近羽化している個体は、トビイロシワアリよりも明らかにゴツい。長いとは言っていない。
しかし不思議だ。。こんな小さな生き物の寿命が20年以上とは。。ケアリ属の女王の寿命は長いようだ。
こうして観察していて思うことだが、蟻の飼育係で食えればなぁ。。と思ってしまう。なんというか、もの作りは邪念が渦巻いていて、ある意味つまらない。というか面倒くさい。なんというか、そういうもののために作っているわけではないのだが、肯定的に捉えれば、反作用があるのは良いことなんだろうかな?というか、蟻には癒しがあるなと思う。
posted by 超画伯 at 02:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物・ペット