2022年04月02日

蟻がきちんと繁殖してくれている

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トビイロシワアリの女王と羽アリが+守っていますが、その中に卵があります。これは、先月採集してきた女王とワーカーたちですが、無事に卵を産んだようです。新しいアクリル製の観察キットで飼っているのですが、石膏に対して保湿などどうなんだろう?と思っていましたが大丈夫なようです。正確には数える事はできませんが、卵の数は、数十個あると思います。これらが成虫になるには、一月ぐらいはかかると思いますが、おそらくはゴールデンウイークに入ったころから増え始めて、その後は爆発的に増えるのではないかと予想。女王は3匹います。
ただ、女王にも性格があるようで、この写真の女王は、卵をすぐに産みました。もう一匹は、巣の中にいるものの、何もしていない感じで、もう一匹は、放浪癖があるのか、巣の外をうろうろしているので、他の自作石膏巣に移しましたが、そこでもうろうろしてる感じですね・・卵を産んでいる気配はありません。

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こちらは、最初にお迎えしたトビイロシワアリのコロニーなんですが、既に数倍に膨れ上がっている感じで、今あるサナギが孵れば、数百匹になるのではないかというぐらいサナギの山が何か所かに山積みされています。一月後は、更に数倍という感じで、上の採集してきた蟻たちが、今後どういう増え方をするのかの想像もできます。
撮影予定の6月にはかなりの数になっていることでしょう。

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こちらは、トビイロケアリの初期コロニーですが、幼虫が繭になっています。この中にサナギがあるわけですが、同じ蟻でもトビイロシワアリとは異なり、繭があるんですね・・トビイロシワアリの場合は、普通にサナギが外に出てるわけで、引っ越しをしている蟻でも、繭があるものはトビイロシワアリではなかったということですね。
このトビイロケアリですが、お迎え時は初期コロニーだったので、ワーカーが14匹程度・・そのため多くの卵は産んでいなかったようですが、(蟻の女王はワーカーの数に合わせて世話の出来る数の卵を産むようです)この繭から成虫が出てくれば、成虫は一気に数十匹になります。そこからは爆発的に増えると予想します。案外6月には、こちらも撮影可能かもしれませんね。ただ、トビイロシワアリとは身体能力が違うようで、スピードパワーともにトビイロケアリが上のような気がします。撮影は難度が高いかもしれません。
とりあえず、今後が楽しみです。
posted by 超画伯 at 03:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物・ペット