自分が重要であるという誇大妄想(常に称賛されていないと気がすまない)
成功や権力や美しさなどの妄想に捉われている(自分はそういう人間だと思っている)
自分は特別で、特別な人だけが自分を理解できると思っている(凡人には理解不能だと思っている)
過剰な賛美を求める(自分で自己賛美もする)
特権意識を期待している
特権意識を期待している
対人関係で相手を不当に利用する(言葉の部分をとらえて情報を操作したりする)
共感性が欠如しており、相手の気持ちが分からない
嫉妬心が強く、更に自分が嫉妬されていると思い込んでいる(事実は、相手はただ怒っているだけ)
尊大で傲慢な態度
この9項目
他に、マウンテイングしてくるが、相手が上だと思うとそれをしない、嘘を言ってでも自分を良く見せようとするなど
なんか、思い当たる人いるな・・
なんか気になって、パーソナリティー障害についてチェックしてみたら、ぼくは境界性パーソナリティー障害の疑いとのこと。
まぁ、ネットでは当てにならないけど、そういうところはあるかもしれないと思った。口癖的にも、文面的にもそうかな?まぁ、自信が無いとか空虚感があるのは確かだ。
しかし、双極性障害の人間は、このチェックに引っかかりやすいとのこと、これだろうかな?
ちなみに、有名人で言えば、自己愛生パーソナリティー障害だと
三島由紀夫
ヘルベルト フォン カラヤン
サルバドール・ダリ
など
カラヤンは、貴族の称号であるフォンが入っているが、実はそうではないとか。そのように自分を大きく見せるための嘘をつくことは珍しくないようだ。
境界性パーソナリティー障害だと
太宰治
マリリン・モンロー
アンジェリーナ・ジョリー
ロバート・キャパ
ヒトラー
などだそうな。こちらは現代では多い障害なので、有名人はわんさか出る感じだ。文学者や芸能人にも多い。ゴッホもこの症例に近いそうだが、双極性障害かもしれない事と、一次障害としてはASDである事が指摘されている。個人的には、ガンダムシリーズ等、作品の主人公でも、このタイプは使われる事が多いのではないかと思うところ。何故かライバルには自己愛性パーソナリティー障害っぽい人(シャアとか)が多い気がするのは気のせいだろうか?