2021年12月13日

FIDBA "Ants"プログラム

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映像作品"Ants"のプログラムが公開されました。
海外のコロナの状況は酷く、上映は、オンラインとなります。

プログラムは、以下


Ants  

Nuevas Narrativas(新しい物語)部門


This work is organized by photos and films illuminates intimate relationships and others in my everyday lives. It attempts to depict the deep empathy of human world by contrasting world of ants and ours. There are multiple perspectives to enter and feel the world of “Ants”. One of them is myself “Tomomichi”, and other one is my partner “Shiho”. They are expressed with fragments of each of their lifetimes of which are connected to the third perspective “All”. “All” implies all others including viewers. By feeling the connection between intimate world and Others, we would be able to reimagine connections among the fragments of lifetimes of all beings. In this way, we would be able to regain imagination about human’s connections with ants. We are like ants, and ants are like us.

この作品”Ants”は、私の日常生活における親密な関係や他者を撮影した写真や映像で構成されています。蟻の世界と私たちの世界を対比させることで、この世界における深い意味での共感を描き出そうとしています。「Ants」の世界に入り、理解するために、複数の視点があります。一人は私「Tomomichi」であり、もう一人はパートナーの「Shiho」です。それぞれの人生の断片が表現され、それらが、第三の視点である「All」つまり”すべて”につながっています。"すべて "とは、視聴者を含む全ての他者を意味します。親密な世界と他者とのつながりを感じることで、すべての存在の生の断片のつながりを再構築することができるでしょう。このようにして、人間と蟻、或いは他者や自然界とのつながりについての想像力を取り戻すことができるのではないでしょうか。私たちは蟻のようであり、蟻は私たちのようでもあります。

インタビュー無し、台詞無し(町内放送は有り)、ストーリー展開無し、ドキュメンタリー的編集無し。動画は、ほとんど色が変化するだけ。撮影はほとんどスチルカメラ。シノプシスは、ほとんどステートメント。アニメーションはあります。
だけど一応ドキュメンタリー映画。
そんな感じの作品です。

以下に、色々とまとめていってますので、興味のある方は是非ご確認ください。


posted by 超画伯 at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画祭