2021年09月22日

化学反応か、電気信号か

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結局のところ、今写真などと言われているものは、感光材による化学反応やら、ダイオードが光を察知した電気信号みたいなものをとりあえず見えるような形にして写真と呼んでいるわけだが、その点に関しては、けっこうどうでもよい事だ。
とりあえず、写るということに関して、ああだこうだなんだろうけど、そもそもプロセスそのものがまったく異なるものを同じ名前で呼んでいるわけで、何らかの結論に至るものではなさそうだ。
とりあえず、それが錬金術の類だと思うのであれば、そこに問題は無いのかもしれないが、何らかの真理があって到達する結論があると思っているとするならば、それは一種の宗教みたいなものなんだろうな。
機械を通す前に、身体を通すというプロセスを体験しているとするならば、また違う考えにも至るというものだろう。
最終的に、ものを見るというのはそういうことだ。まぁ、見ているだけなのだ。
間に、写真という言葉、分別、シンボルを挟んでるだけで 。
posted by 超画伯 at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真日記