2021年06月12日

今 暑くも寒くもない


今日は、雨が降っている。
ただ、部屋の中は一定の温度なので、暑くも寒くもない。
大きな違いがあるとしたら暗いという感じだ。
曇っている日の光の射し込みは、意外に綺麗だ。巨大なディフューザーに包まれたように、光は柔らかい。


このまま放置していたら、今しまっていないレンズは、何本カビが生えて駄目になるだろうか?と気にかかる。

ここは、静かだが、外の世界は、騒音の中で、忙しく時間が経過している。
まぁいい、ぼくは、大した存在ではないし、それがあったとして、何が出来るだろうか?まぁ、大した事ではないのだ。

ものを作らない事が一番良い。そもそも、なんで作っているんだろう?


ものを作る世界では、多くの人が奇妙な事を言っている。今すぐに、それが何なのか理解出来ないと我慢出来ないのだろうか?
今の事なんて、誰も分かるはずがないのに、自分は知っていると世の中にいい放つ。
今のことなんて、数十年後でも分からないと思う。ただ、今よりは消化しているかもしれない。
今あるものなんて、ただ必死に口のなかに物を入れているだけで、それが何なのかなんて分かっていないだろうと思う。

きちんと噛んだ?お腹壊さない?気をつけて。


今というものは、特別な感覚を人々に呼び寄せる。昔と違って、今は特別に物事に理解がある時代なのだと、ぼくが生まれた、ある時点から、ずっと続いている。

たぶん、ぼくも、その感覚の中で生きてきたんだと思う。