2016年12月15日

永瀬清子の蔵 その3

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今日は、永瀬清子の蔵の中の、自分では動かせないものを外に出す作業でした。
あと、重要なのは、ここを暗室状態にすることです。
非常に危険な作業で、大きな穴が空いている屋根裏の床と柱は朽ちて、いつ底が抜けてもおかしくない状態です。とは言え、虎穴に入らずんば虎子を得ずの感覚で、この屋根裏にものぼって、穴から入る光をふさぐ作業を行いました。これは危険すぎるので、ぼく一人の責任のもと、自分で行いました。屋根裏にのぼる階段は無く、はしごでのぼることになります。
ここの様子は、おそらく永瀬清子生家保存会の皆様も見たことがないのではないかと思います。

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この屋根裏周辺の柱は、完全に折れているため、歩いて近寄れば確実に下に落ちることになります。なので、這って進みながら、強度のありそうなところを探して、何度も外と中を往復しながら黒い紙を貼りました。外観上、確実に動けるのは壁に沿った部分で、そこに板を敷きながら進んで、少しずつ貼っていきます。ここの状態を知っている方なら分かるかと思いますが、けっこう命がけです。
一応これで完成ですが、せっかく屋根裏にのぼったわけで、記録撮影をすることに。
これも、非常に危険をともなう作業ではあります。
写真はそれぞれクリックで拡大します。

つづき
posted by 超画伯 at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | きよこのくら関連
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