2016年11月28日

中村智道 アニメーション作品上映会 名曲喫茶「時の回廊」

中村智道アニメーション作品上映会 名曲喫茶「時の回廊」
いよいよ明後日になりました。まだ見ていない方も、もう見た方も是非!
11月30日(水)  @  14時開場  14時半上映   A 18時半開場  19時上映
12月3日(土)  18時半  開場  19時上映

ぼくのまち音楽つき完全版一般.jpg
『ぼくのまち』 2007年 カラー 17分
監督:中村智道 音楽:上山朋子
中村智道、アニメーションデビュー作。2004年より、重度の適応障害に陥った中村が、自分の精神の断片を拾い集めるべく、まずPCを覚えるところから開始した、まさに初心者作品。
イメージフォーラム・フェスティバルで受賞後、映画評論家トニー・レインズ氏に認められ、バンクーバー国際映画祭に正式招待。その後も評価され、世界各地で上映された、原点にして傑作。

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『蟻』 2008年 カラー 11分
監督:中村智道 音楽:坂本竜一
アニメーション作品2作目。「ぼくのまち」にて採用しなかったシーンと、新たに作られたシーンを再編集して作られた。「ぼくのまち」と同時に制作されたが、より実験色は強く、ドイツのオーバーハウゼン国際短編映画祭をはじめ、ポンピドゥーセンター、ソフィア王妃芸術センター等、各地の美術館でも発表された、コンテンポラリーアニメーション。

天使モドキ8_8___.jpg
『天使モドキ』 2014年 カラー 13分
監督:中村智道 音楽:石田雅彦 池田洋子 声の出演:大西千夏 他
中村初のストーリー作品。特殊な視点から構築されるストーリーは、難解ながら話題となった。
フィンランドのタンペレ映画祭でインターナショナルコンペティション部門にノミネートされた他、スウェーデンのウプサラ映画祭でもインターナショナルコンペテイション部門にノミネート、イメージフォーラム・フェスティバルに正式招待、他多数発表されている。

オマケ
ホモサピエンス.jpg
『ホモ・サピエンス』 2016年 カラー 4分
監督:中村智道 音響効果:ウエヤマトモコ
今回はオマケ扱いだが、ただのオマケと思うなかれ。2週間少々で制作されたが、意外にも本格的な、新自由主義を揶揄した中村初のコメディー作品。

11月30日(水)  @  14時開場  14時半上映   A 18時半開場  19時上映
12月3日(土)  18時半  開場  19時上映

※各回  限定20名  † ◆ お店にて 前金入金制 にて予約完了【遠方の方のみご予約承ります】
◆料金◆ 1200円+1ドリンクオーダー   当日 +300円アップ

会場:名曲喫茶 時の回廊 倉敷市下津井田ノ浦1丁目16-22 TEL:070-5522-1622
他のお問合せ:696969bara@gmail.com   中村智道マネージャー  月影 (サロン薔薇と迷宮)

詳しい道順などは、こちらに書かれています。「食ベログ

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posted by 超画伯 at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 上映会

永瀬清子の蔵の中 おそらく遺品

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実際に行う仕事は写真撮影では無いのですが、事を起こす前に、個人的に責任上、この永瀬清子の蔵の中を記録しておく必要があると思います。
非常に足場が悪いだけでなく、ほこりも非常に多くて、長期の仕事となると、おそらく機材の破損もまぬがれないという感じです。というか、一台はカメラをお釈迦にする予定ではあります。撮影数が膨大なのです。
蔵の中には、当然、数十年放置された遺品がありますし、これの処理だけでも大変なのですが、正直、数人に手伝ってもらわないと、外に出せないものが沢山あります。
これについては、何とか保存会の方々にも手伝ってもらって外に出さなければなりません。
出さなければならないものは、一人では動かせないものが多いです。中には、入り口の大きさを見ても、どうやって入れたのか分からないようなものまであります。
どうしても出せないものは隅に移動させるとしてなんですが、長期で膨大な仕事になりますし、少しでも早く本題に入りたいところです。

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西ドイツ製のストーブのようです。


つづき
posted by 超画伯 at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | きよこのくら関連
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