2016年11月19日

地上波と同じ

はのん星お濃太郎.jpg
地上波の放送といえば、世のほとんどの人に向けたものであって、言葉は悪いが、言ってしまえば非常に程度の低いチンピラにも合わせなければならないものだったりします。
あと、放送局にしても、企業である以上、印象を悪くしないためにも、極力苦情の来ないモノを放送しないといけないわけで・・
まぁ、公共のモノとして垂れ流されているということで、今やネットなんぞのノイジーな媒体があるわけで、チンピラの苦情をかいくぐってやっていくという事は、そのつまらなさに拍車がかかるわけですよ。
当然ながらネットなんぞはヒステリックな監視場のようなところで、互いに嫌われまいと必死にチンピラに合わせてやっているわけです。
そうこうしている間に、そういうのが一般化した思考になってしまって、皆さんが誰に対しても可もなく不可もないような同じような事をおっしゃるものだから、総じて社会がつまらないという現象が起こっているのが現在という感じでしょうか・・
というわけで、公共の場などに何故かアートとか言っているわけですが、そういう可もなく不可もないものが流行りの現在、公共に飾られる以上、作家の方々もそういう空気を読んでサービスを実施したりで、文字通りそういう作品が公共に飾られていくわけです。当然、主催者側は役所やら企業なわけで、何年も前にアメリカなんぞから輸入したようなセミナーなんかに染まって何らかの数字集めだけに躍起なわけです。当然その数字の中にはチンピラも含まれるわけです。そして虚像であってもイメージ優先でありますし、お決まりの歯の浮くような嘘くさい言葉ばかりが並んでいるわけで、自分で言って、その言葉に洗脳されているような有様です。
でもTVで出てるから流行りなんでしょうとか言われても、そんなもので心動かされるわけもなく、実のところ流行っているとかいう言葉も、ただ客寄せのためだけのものでありますし、そこだけが重要なわけで、実のところ人の中から湧き上がるような深みとか、そんなのとは無縁のモノしか、もはや認められることも無い社会と言いますか・・
まぁアートっぽいモノで十分、あとはセミナーで培ったありがたい言葉とかで埋めてしまえば、だれも文句は言えませんし、自分も流行の言葉に乗っかって良い人と思われたいと必死につまらないネタをアップしまくるわけです。そして互いに称えあいながら「共感」とかもはやセミナー用語の典型みたいな言葉で片付けてしまうわけです。共感ってそういうものじゃないと思うんだがなぁ・・安っぽくなったもんだ・・新しい言葉が必要か??
奴隷は考えちゃいけないから、これで大成功とも言えるでしょう。現在の社会をどういう層が握っているのかを考えれば・・
とりあえず、何か柱になる言葉が必要なわけで、それがアートとかそんなものだったりすることもあるのでしょう。
まぁ、こういう数字集めは、明確にその中心であるアメリカなんぞでも失敗しつつあるわけで、結果としてはトランプとかが大統領になってしまうわけです。ぼくはヒラリー嫌いだから、トランプでも良いのだけれど、特定の人にしか集まらない数字とかのカラクリに気が付いてしまったアメリカンとポピュリズムの狭間で生まれた大統領ということで、今後世の中がどう動いていくのかは興味があるところです。当然ながら、トランプは特定の数字をお集めになるプロであるというのは皮肉でしかありませんが・・
どうせ日本はアメリカに遅ればせながらの動きになると思いますので、お次のキャンペーンがどういうお言葉になるのか見ものではあります。

posted by 超画伯 at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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