2016年11月23日

しんどい

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この1年間ほど、体調がすぐれず、薬を飲みながら、だましだましの仕事を行っています。
人の多いところだと消耗が大きく、仕事の無い時は、極力一人で過ごしている毎日・・目は酷く疲れているので、要件以外はネットもあまり見ません。
とは言いましても、仕事が無ければ生きていくことは出来ませんので、何とか仕事はやっているという感じです。外に出るのも、PCを見るのも制限があって、許容をこえると疲弊して寝込んでしまいます。でも、仕事は歓迎です。それが無いと少なくなった接点も無くなりますし、生きていけませんからね・・
ここ何日かで大きな仕事ができました。
いつも、これで最後だと思いながら全力の作業をしていますが、ついてきたはずの体はついてこずで、色々と考えなければならない時期にきているように思います。
全力と言いましても、体調不良の全力でもありますし、実際の自分の力は出しきれていないのでしょう・・それに、結果数か月倒れるのだから、六分の力で淡々と仕事をしたほうが、合理的だし、結果としては続けることができるのだし、本当は良いと分かっています。
ただ、性格的にそれが出来ないわけです。
行く病院では、「枝葉を落とした良さもある」と、色々な先生に言われる日々・・そういった良さが、ぼくにも出せるのでしょうか?
たまたま、永瀬清子の話が来ましたが、色々と考えるチャンスなのだと思って取り組もうと思っています。
posted by 超画伯 at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年11月21日

永瀬清子の蔵についての映像作品を制作することになりました。

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わけあって、岡山の詩人「永瀬清子」の生家にある、蔵に関する映像作品を制作することになりました。
依頼主は、永瀬清子生家保存会ということになります。
永瀬清子といえば、ぼくが住んでいる赤磐市では有名な詩人ですが、当初は懐疑的で、いったい何故ぼくに・・という感じでした。
ぼくに関しては、知っている人に関しては知っているのですが、あらゆる作品を鑑賞しない人で、用事ができた場合だけ鑑賞するというスタンスで、当然ながら永瀬清子の作品についても疎いという状態でした。
ですが、それに関して人から色々と話を聞きに行ってみたり、いただいた本を読んだとき、これが現代に満ち溢れた欲心とは対極にある存在であることに気が付かされました。
彼女は、詩人であり、百姓であり、日本の一人の女性でもありました。
その中で満たされぬ想いを詩の中に見ることができますが、それは想いが届かない当時という時代にあって現実だったり、ある人物との関係の中から飾ることなくつらつらと書かれた文章を見たという想いがあります。
あけがたにくる人よ」これがいったい誰だったのか・・ぼくはその場面を今頭の中に描いています。
そして、この人を追うことが、現代という社会に疲れた、ぼく自身の救いにもなるのかもしれないとも思っています。

これは、欲心に満ち溢れた現代にそ語り継がれるものであると思いましたし、作品の制作を引き受ける運びとなりました。

posted by 超画伯 at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | きよこのくら関連

2016年11月19日

地上波と同じ

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地上波の放送といえば、世のほとんどの人に向けたものであって、言葉は悪いが、言ってしまえば非常に程度の低いチンピラにも合わせなければならないものだったりします。
あと、放送局にしても、企業である以上、印象を悪くしないためにも、極力苦情の来ないモノを放送しないといけないわけで・・
まぁ、公共のモノとして垂れ流されているということで、今やネットなんぞのノイジーな媒体があるわけで、チンピラの苦情をかいくぐってやっていくという事は、そのつまらなさに拍車がかかるわけですよ。
当然ながらネットなんぞはヒステリックな監視場のようなところで、互いに嫌われまいと必死にチンピラに合わせてやっているわけです。
そうこうしている間に、そういうのが一般化した思考になってしまって、皆さんが誰に対しても可もなく不可もないような同じような事をおっしゃるものだから、総じて社会がつまらないという現象が起こっているのが現在という感じでしょうか・・
というわけで、公共の場などに何故かアートとか言っているわけですが、そういう可もなく不可もないものが流行りの現在、公共に飾られる以上、作家の方々もそういう空気を読んでサービスを実施したりで、文字通りそういう作品が公共に飾られていくわけです。当然、主催者側は役所やら企業なわけで、何年も前にアメリカなんぞから輸入したようなセミナーなんかに染まって何らかの数字集めだけに躍起なわけです。当然その数字の中にはチンピラも含まれるわけです。そして虚像であってもイメージ優先でありますし、お決まりの歯の浮くような嘘くさい言葉ばかりが並んでいるわけで、自分で言って、その言葉に洗脳されているような有様です。
でもTVで出てるから流行りなんでしょうとか言われても、そんなもので心動かされるわけもなく、実のところ流行っているとかいう言葉も、ただ客寄せのためだけのものでありますし、そこだけが重要なわけで、実のところ人の中から湧き上がるような深みとか、そんなのとは無縁のモノしか、もはや認められることも無い社会と言いますか・・
まぁアートっぽいモノで十分、あとはセミナーで培ったありがたい言葉とかで埋めてしまえば、だれも文句は言えませんし、自分も流行の言葉に乗っかって良い人と思われたいと必死につまらないネタをアップしまくるわけです。そして互いに称えあいながら「共感」とかもはやセミナー用語の典型みたいな言葉で片付けてしまうわけです。共感ってそういうものじゃないと思うんだがなぁ・・安っぽくなったもんだ・・新しい言葉が必要か??
奴隷は考えちゃいけないから、これで大成功とも言えるでしょう。現在の社会をどういう層が握っているのかを考えれば・・
とりあえず、何か柱になる言葉が必要なわけで、それがアートとかそんなものだったりすることもあるのでしょう。
まぁ、こういう数字集めは、明確にその中心であるアメリカなんぞでも失敗しつつあるわけで、結果としてはトランプとかが大統領になってしまうわけです。ぼくはヒラリー嫌いだから、トランプでも良いのだけれど、特定の人にしか集まらない数字とかのカラクリに気が付いてしまったアメリカンとポピュリズムの狭間で生まれた大統領ということで、今後世の中がどう動いていくのかは興味があるところです。当然ながら、トランプは特定の数字をお集めになるプロであるというのは皮肉でしかありませんが・・
どうせ日本はアメリカに遅ればせながらの動きになると思いますので、お次のキャンペーンがどういうお言葉になるのか見ものではあります。

posted by 超画伯 at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年11月17日

永瀬清子の蔵

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(SONY α7/SIGMA 24-70mm F2.8 EX DG MACRO)
訳あって、岡山の詩人、永瀬清子の生家に行きました。
ここで、この家の保存会の方々と、お話をした次第であります。

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(SONY α7/SIGMA 24-70mm F2.8 EX DG MACRO)


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(SONY α7/SIGMA 24-70mm F2.8 EX DG MACRO)
ここの、お片付けに関わることになりそうです。

posted by 超画伯 at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | きよこのくら関連

14 MUMIA - Competitiva Internacional "Tenshi Modok"

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作品「天使モドキ」が、ブラジルのアニメーション映画祭"MUMIA"にて、インターナショナルコンペティション部門にノミネートされました。
項目は以下のようになります。

INTERNACIONAL 13 – 60min.
Tenshi Modoki – Tomomichi Nakamura- 13’ – Japão – 2014
Rapaz-Maria-Rapaz - Alunos do 6o ano sob a orientação de Paulo D’Alva e Vitor Hugo - 7' - Portugal – 2013
Moon Girl - Nicolas Bianco-Levrin e Julie Rembauville - 3’30” – França – 2016
Last Door South - Sacha Feiner – 14’ 21” – Belgica – 2015
Nossa Senhora da Apresentação - Abi Feijó, Alice Guimarães, Laura Gonçalves, Daniela Duarte - 6' - Portugal – 2015
Galus Galus – Clarissa Duque - 12’ – Venezuela
Erlkönig - Georges Schwizgebel - 5'30" - Suíça- 2015

海外で同席したり、握手した方々が何人かいますね。。
よろしくおねがいいたします。
posted by 超画伯 at 02:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画祭
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